file.65 芋甚の「小倉あんみつ」

いちにちいちあんこ

昨日は絶好のお花見日和でしたね!
気候もまるで5月のような陽気でしたし、お散歩にもってこいの一日でした。

そんなわけで、私は友人と上野駅で待ち合わせをして、芸大美術館で開催中の「観音の里の祈りと暮らし」展を見てから、ぐるりと根津のほうに廻りました。

根津と言えば、そうです。芋甚さんですね!散歩の途中にもちろん立ちよりましたよ~!

こちらは、小倉のアイスクリームが有名です。アイス最中も美味しいですよね。でも、今日はイートインで、小倉あんみつをいただいてみました。
小倉あんみつ

うわあ。美味しそう!

こんなにたっぷり入って470円です。アイスクリームをダブルにしても530円とかだったかな?下町の心意気を感じますね!
小倉あんみつ

「そのあんみつ、なんだかキラキラしてるね!」

小倉アイスクリームを頼んだ友人(あんみつ苦手)が、私のあんみつを見て叫びました。もともと黒みつをかけてくださってるんですけど、その黒みつが全体をパックして、この照りを生んでるみたいですよ。
小倉あんみつ

あんこはこし餡です。このあんこがまた美味しい!甘さは適度です。甘いけど甘すぎず、豆の味がしっかりと伝わってきます。

小倉あんみつ

そしてもう一つの主役、小倉のアイスクリーム。こちらのアイスはさっぱりすっきりとしています。小倉なんですけど、こってりじゃなくて軽い。こしあんと小倉のアイスクリームは受け持ち箇所が違うって感じで、絶妙なバランスです。

黒みつもたっぷりなんですけど、少し遠くに酸味がある方向の蜜で、まったく飽きません。寒天は弾力強めで、寒天とゼリーの間くらいかな。一気に完食。蜜も飲んじゃいました。美味しかった~♪

それにしましても、やっぱり根津はいいですね!
ほんと、住んでみたいなあ。

芋甚
http://tabelog.com/tokyo/A1311/A131106/13003559/

 

 

 

file.64 平野屋の「虎豆の甘納豆」

いちにちいちあんこ

豆の中で何が一番好き?と問われたら、ずいぶん迷って結局「虎豆」と答えるだろうと思います。

アズキはもちろん大好きだし、金時豆もえんどう豆も何でもかんでも大好きなのですが、その中でもやっぱりちょっと特別なのは「虎豆」なんですよね。

子どものころ、よく母が豆を炊いてくれたんですけど、虎豆はちょっとお高いので、「たまに」のご馳走でした。

さて、以前もご紹介しました平野屋さんの甘納豆を、H山先生からまたしてもいただいてしまいました!
こちらの甘納豆は本当に美味しい。前回いただいた時も、家族一同驚愕して、奪い合いになった記憶は鮮やかです。ウフウフ言いながらひらいてみますと…

anko20140326-1

おおお!

なんどみても美しい包装!
そしてこの一番下にある豆は、これは「虎豆」ではないですか!?

やった~!
甘納豆

こうして並べてみますと、どれも本当に美しい!

左から虎豆、おたふく豆、えんどう豆です。

おたふく豆とえんどう豆は、前回いただいたときにも入っていたので、虎豆は今回が初見!おたふく豆もえんどう豆も本当に美味しいですから、虎豆も間違いないでしょう。

そしてさっそくいただいてみましたら…

完璧。カンペキです!
虎豆の風味はそのままにふっくらと、でもしっかり甘く炊かれています!

いいわあ。これはいいわあ。

本当に美味しい。

私は心が狭いので、この虎豆の袋だけは仕事部屋にもっていき、家族にはちょっと味見させただけで、ほぼすべてをいただきました。

H山先生、今回もありがとうございました!!

平野屋
http://tabelog.com/tokyo/A1312/A131203/13105193/

 

 

file.63  梅月園の「さくら葉餅」

いちにちいちあんこ

今日はすっかり暖かくて、まさに春!ってかんじでしたね。

まさに春!って感じですが、私は普通に仕事してました。日曜日働かなくちゃいけなくなるのは、フリーの定めかもしれません。

そんな私にもちょっとだけ春がやってきました。
さくら葉餅うちの両親が河津桜を観に行ってきて、お土産にと買ってきてくれたのがこちら「さくら葉餅」。
いいですねえ。春って感じで!
さくら葉餅薄いお餅に、立派な葉っぱが二枚。いわゆる桜餅とは違って、桜の葉っぱが主役ってかんじかも。これだけ葉っぱがつかわれてますと、ちょっと葉要素強すぎないかな?と少々不安になるワタクシ。
さくら葉餅お餅がほわ~んとしてて、なんともいい感じです。どれどれ、じゃあさっそくいただきましょうかね。
さくら葉餅お、こしあんです。桜餅はやっぱりこしあんですよねえ。それにしても、この葉っぱ要素強めな感じ、果たして大丈夫なのか…。

…おおお!いいですね!!
葉っぱが邪魔してない、というか、甘さ控えめなこしあんと白いお餅と絶妙に合ってます。ちょうどいいですね。葉っぱの塩気がまたちょうどよい!

ネットで調べてみましたら、この梅月園さんがあるところ・松崎は、桜葉塩漬けの名産地なんだそうです。だからこその「桜葉餅」なわけですねえ。葉脈のところも気にならないやわらかくて上質な葉っぱですよ。なるほど、なるほど。桜の葉っぱが主役な和菓子なんですね。
#それにしても松崎の銘菓?…両親は河津に行ったんじゃなかったのかな、という素朴な疑問はちょっとこの際置いておきますけども。近いんでしょう、きっとw。

それにしても、春がきたー!って思いました~。
季節を感じさせてくれる、…これぞ日本の和菓子って感じですね!

梅月園
http://www.izubaigetsuen.com/