About 武藤 郁子

神仏・聖地探訪家。編集者兼ライターとして神仏や聖地、歴史や自然をテーマに活動中。著書に『縄文神社 首都圏篇』(飛鳥新社)、『縄文神社 関東甲信篇』(双葉社)、共著に『今を生きるための密教』(天夢人)がある。2024年6月『空海と密教解剖図鑑』(エクスナレッジ)を上梓。

温泉、サイコー!@白寿の湯(埼玉県)

今日はどうしても体調を上げたいので、突然ですが温泉に行ってきました。
こういう動きができるのは、まさに自由業のだいご味ですね!

場所は、埼玉県北部にある神川町というところ。周囲を山で囲まれた静かな町です。
埼玉県と言ってもほぼ群馬ってかんじ。実は埼玉県出身ですが、神川町という場所があることを今日初めて知りました。すみません;;!。

この温泉、コスメや美容にめちゃくちゃ詳しい友人が、お肌にいいのはこの温泉!と教えてくれたんです。埼玉県下でも、泉質の良さで一・二を争うんだよ!と。
そう言われたら行くしかありません。友人Kさんをお誘いして早速ゴー!

白寿の湯の周りはこんな感じ。山に囲まれています。

結果。

めちゃくちゃよかったです!
ちょっと驚きました。こんなに近くに、こんなに本格的なお湯があるんですね。

日帰り銭湯ってよく見かけますが、温泉とはいってもちょっと??というところも結構多いですけど、ここの温泉は「湯治」レベルじゃないかな、と思いました。下手に高価な美容液買うより、こちらに入ったほうが多分いいな、と。
見た目は茶色がかったお湯で、なんとなくねっとりと肌に絡む感じ。でもけして重たくはありません。温度はそれほど高くありませんので、熱いのが苦手な人も長湯できるんじゃないかなと思います。

そして、素朴ではありますが、ご飯を食べるところもなかなかいい感じでした。
私がいただいたのは「姫豚丼(赤)」。Kさんは「姫豚丼(白)」
このあたりの名物である姫豚の丼ぶりですが、私の食べた(赤)はタレ味。(白)は塩味なんだそうです。

見たまんま、美味です!(980円)

美味しい豚肉とたくさんの玉ねぎを甘辛いたれで味つけてます。間違いなく美味い取り合わせですよね!!奇をてらわないド直球のおいしさで私は好きです。

帰ってきてからも、体がなんとなく軽いです。肌もしっとりしてるし、いい!
これはまた行っちゃいますね~!

スタッフの皆さんも、みんな感じ良かったですよ♪
遠くから行っても、納得のお湯だと思います!
ただ、平日の今日でさえ、結構お客さんが入ってたので、休日はすごいんじゃないかなあ^^;、と。できれば平日をお勧めします!

白寿の湯
住所   〒367-0301 埼玉県児玉郡神川町渡瀬337-1
TEL   0274-52-377
http://www.yugo.co.jp/spa/hakujyu/index.html
:JR高崎線本庄駅南口より朝日バス(神川町神泉総合支所行き)下渡瀬下車約1分

 

武士道、とは何かを知る!~『会津武士道』(中村彰彦著)

会津に思いをはせていたら、グットタイミングでこんな本が文庫で出版されました。
いつもお世話になっているPHP研究所のN編集長謹製!!

PHP文庫・PHP研究所刊行(本体629円+税)

会津人を世に再認識した最大の功労者・中村彰彦さんによる「会津のお話・総集編」とでも申しましょうか。
この一冊を読めば、会津人の宝ともいうべき人々を知ることができますし、また、『武士道』という概念をわかりやすくひもといてくれてますので、武士道とは一体何なのかを感じることができると思います。また、語り下ろしなので、まるでお話を聞くようなかんじがして、入りやすいです。

『二つの山河』の松江豊寿さんに引き続き、読んでいると熱いものがこみあがまくりなのですが、本書では、松江さんに匹敵する素晴らしい会津人がたくさん紹介されています。中村さんの語り口がまたお上手でですね。何度も目頭を押さえました。ほんと、電車とかで読むとやばいです。

それから、文庫化にあたって、素敵な付録も付けてくださってますよ!
来年の大河ドラマの主人公、新島八重子さんの肉声ともいうべき『男装して会津城に入りたる当時の苦心』というエッセーが掲載されてます。これは雑誌『婦人世界』1909年11月号に掲載されたという回想録です。こういうものってなかなか見ることができないものですよね。

ご存知の方も多いと思いますが、八重子さんは、同志社大学創立者の新島襄さんの奥さんだから有名、ということもあると思いますけど、それだけじゃないですよね。彼女自身がすごい人なんですよね。
戊辰戦争では男装して、スペンサー銃(当時の最新型の銃)を連射、押し寄せてきた政府軍を悩ませたという列女です。男装したのは、亡くなった弟の代わりに自分が戦う、という覚悟のためだったそうなんですが、そんな彼女はまさに「会津人」。戊辰戦争で生き残った後の、行動力もまたかっこいい!!これぞ、まさしく武士道ですよ!
武士道とは、男性だけのものではないのですね。

そのあたりの経緯が、この付録エッセーでは彼女の言葉で語られています。
ぜひ、手に取ってみてくださいね~!!
(むとう)

私の秘密の花園。~しみじみいいです^^

私の秘密の花園、初公開!

日誌と言いながら気が付いたらもう11月も9日。
あっという間に日々が過ぎ去ります。
今日は晴天。こういう日は自然と気持ちもアップしてきますね。

振り返りますと、11月って私にとって要注意な季節。
過労で倒れたことが二回あるし、なんとなく弱くなってしまうようなときなんですよ。
ちなみに、誕生月の8月も要注意。過労で倒れるとしたら8月か11月と決まってます。
#過労で倒れる、を基準にするのがどうかと思いますけども^^;

こんなときは、できるだけ無理せず、外に出た方がいいですね!写真は最近のお気に入りの場所。川辺の公園をずんずん抜けて歩いて行くと、ふと開けた場所がありまして。
この写真だと分かりにくいかもしれませんが、野の花がたくさん咲いているんです!
地味かもしれませんが、日本の秋という感じがして、最高に素敵なんです。この場所でピクニックしたら気持ちいだろうなあ。
仕事のことも一瞬忘れて夢想する朝、なのでした。